「VRのプラットフォームを作るのに、一番良いやり方で取り組む」クラスター株式会社 エンジニア 松田一樹さん

「VRのプラットフォームを作るのに、一番良いやり方で取り組む」クラスター株式会社 エンジニア 松田一樹さん

エンジニアXは「あの会社の現場で活躍するエンジニアの話を動画でわかりやすく配信! 」する動画チャンネルです。

第三者目線で、エンジニア開発現場のチラ見せ動画をインタビュー形式で配信していきます。

第2回は、クラスター株式会社(以下、cluster社)でエンジニアをされている松田一樹さんです。

※本編はこちらで閲覧できます。

cluster社は、VRで最大数千人規模のイベントを開催したり、参加できるサービス「cluster」を開発・運営する、VRスタートアップです。

ハイライト記事では、「cluster社の雰囲気」にフォーカスしてお届けします。

──cluster社の雰囲気について教えていただけますか?

会社の雰囲気はスタートアップのなかでも、かなり自由な方です。

社長と共同創業者のCTOが、両方会社員経験がないということもあって、開発はこう進めるものだよね?という型にはまった考え方ではなくて、トライアンドエラーで進めていく感じでやっています。

VRのプラットフォームを作るのに、一番良いやり方で取り組んでいます。

エンジニアも、SIとか堅い企業から入ってきた方はほぼいなくて、基本はweb系やソーシャルゲーム業界のご経験がある方が多いです。

──cluster社は大学の研究室発のスタートアップでしょうか?

いえ、違います。

すごく簡単にいうと、社長が家にひきこもって開発していたものを、プロダクトにブラッシュアップしたのがclusterです。

──それはすごいですね。日本でそういう形のスタートアップはなかなかないですよね。

──エンジニアのチームの雰囲気はどのような感じなのでしょうか。あまりお堅い感じの人はいないのでしょうか?

はい、いません。エンジニアチームは「まずはやってみよう」という雰囲気です。

実際の開発はどのように進めているのか、cluster社で働く魅力などについては、ぜひ本編をご覧ください。

※本編はこちらで閲覧できます。

 

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